カカオの香りがイイ!集中力アップ!
Chocolate Memo
大好評の手作りチョコレシピ

風味で選ぶ

チョコレートの原料となるカカオ豆を発酵・乾燥させてローストし、ペースト状にしたものをカカオマスと言います。そのカカオマスから搾り取ったものが、カカオバターです。これらのカカオ分と砂糖の割合、乳成分が入っているかどうかで、チョコレートの風味が異なります。

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ビターチョコレート

ビターチョコレート

ほろ苦さが特徴のビターチョコレートには、40〜60%程度のカカオ分が含まれています。乳成分が入っていないため、カカオ豆本来の味をストレートに感じることができます。ビターな味わいで、チョコレートの甘さが苦手でもビターチョコレートなら食べられる人も多いのではないでしょうか。ビターチョコレートの中でも比較的糖分が多いものは、苦味が抑えられるのでスイートチョコレートと呼ばれます。逆にカカオ分が多ければ多いほど、糖分は減って、より苦みは増します。

スイートチョコレート

ビターチョコレートのことをスイートチョコレートと言う場合もあります。このため、同じものとして売られていることが多いですが、乳成分は入っていませんが、苦味が際立つビタータイプよりも多少糖分が多いものもあるようです。甘さとほろ苦さのバランスが絶妙なスイートチョコレートは、様々なチョコレート製品の原料にもなっています。

ミルクチョコレート

ミルクチョコレート

一口食べると優しい甘さが口いっぱいに広がるミルクチョコレートには、カカオ分と糖分のほかに、乳成分が含まれています。カカオ分は35%程度となるため、苦味は減ってだいぶマイルドな味わいになります。乳成分として全脂粉乳、脱脂粉乳、クリーム粉乳が使われていて、その品質によってミルクチョコレートの味も違ってきます。乳成分が入っているおかげで、とてもなめらかな口どけを楽しめます。ミルクチョコレートは色々なチョコレートの中でも王道と言えるかもしれません。


ホワイトチョコレート

ホワイトチョコレート

濃厚な甘さが特徴的なホワイトチョコレートには、カカオ分として30%程度のカカオバターだけしか含まれていません。カカオバターと糖分、乳成分で作られています。色や風味の素になるカカオマスが入っていないため、見た目も茶色ではなく、その名の通り白い色をしています。リッチなミルク感が際立つホワイトチョコレートは一粒、一欠片で大満足できる美味しさです。ただ、かなり甘さが強いので、好き嫌いがハッキリ分かれるでしょう。


フレーバーチョコレート

様々な色や風味が楽しめるフレーバーチョコレートには、色素や香料が含まれています。カカオマスが入っていないホワイトチョコレートだと色や風味が出やすいため、フレーバーチョコレートのベースとしてよく使われています。色んなお菓子作りの際のトッピングなどにも用いられ、目でも舌でも楽しむことができるのがフレーバーチョコレートの魅力ではないでしょうか。

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