カカオの香りがイイ!集中力アップ!
Chocolate Memo
大好評の手作りチョコレシピ

材料で選ぶ

チョコレートの中身やチョコレート自体に混ぜ込む材料にも、色々なものがあります。ナッツ類や生クリームなどの材料によって、味はもちろん、香りや食感なども違ってきます。形と同様、使われている材料ごとにそれぞれ異なった名称が付けられています。様々な味のチョコレートを楽しみましょう。

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プラリネ

砂糖を熱してカラメル状にしたところに、ローストしたアーモンドやヘーゼルナッツといったナッツ類を混ぜ合わせます。それをすり潰して、ペースト状にしたものをチョコレートに混ぜて作るのが、プラリネです。
チョコレートそのものだけではなく、チョコの中身のことを指す場合もあります。じっくり時間をかけて作ると、ナッツの香ばしさとチョコレートと溶け合うしっとりした滑らかさが引き立つプラリネに仕上がります。

ガナッシュ

【形で選ぶ】でも軽く触れていますが、ガナッシュは主にトリュフの中身として使われています。チョコレートとたっぷりの生クリームを混ぜて作るので、とても口どけの滑らかなものが出来上がります。生クリームのほか、まろやかさを出すために牛乳もよく使われます。
日本では、このガナッシュにさらに手を加えて、これだけでも美味しく食べられるようにしたのが、生チョコレートになります。

ロシェ

ロシェとは、フランス語で『岩』を意味します。アーモンドなどのナッツ類を使って、岩のゴツゴツした感じを表現した一口サイズのチョコレートです。
ロシェと言えば、イタリア製の『フェレロ・ロシェ』を思い浮かべる人もいるでしょう。
外側は砕いたヘーゼルナッツ入りチョコレートでコーティングされ、内側には薄いウエハース、ジャンドゥーヤ(チョコにナッツ類のペーストを混ぜたもの)、ヘーゼルナッツが一粒入っています。
日本でもデパートやネットショップを中心に販売され、人気を呼んでいます。

ジャンドゥーヤチョコレート

ジャンドゥーヤチョコレートとは、ローストして細かく砕いたヘーゼルナッツを混ぜ込んだチョコレートのことです。
ヘーゼルナッツだけでなく、さらにアーモンドや他のナッツ類を加えたものもあり、ナッツの香ばしさ漂う仕上がりになっています。
もともとは昔、カカオ不足を補うためにヘーゼルナッツを用いたことから、ジャンドゥーヤチョコレートが誕生しました。
1817年、イタリア・ミラノでオープンした老舗カフェ『COVA』のものが有名です。

オランジェット

オランジェットとは、細切りにしたオレンジピール(オレンジの皮)の砂糖漬けに、溶かしたチョコレートをかけたり、逆にチョコレートにオレンジピールを浸したりしたものです。
オレンジピールの代わりに、レモンの皮を使う場合もあります。


ドラジェ

ドラジェとは、アーモンドをチョコレートと砂糖でコーティングしたもので、フランスではお馴染みのお菓子です。
ヨーロッパでは、このドラジェを結婚式で参列者に配る風習があります。近年、日本でもそんなヨーロッパの風習を真似て、結婚式で配るためのプチプレゼントとしても使われています。


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