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ミルクチョコレート

私たちが普段一番よく食べるのがミルクチョコレートではないでしょうか?ミルクチョコレートは小さな子供から大人まで幅広い年齢層に好まれる味です。ミルクがたっぷり入った、より口溶けのまろやかなものなど種類もバラエティーに富んでいます。ミルクの質によってもチョコレートの味は変わってきます。というわけで、みなさんもミルクにこだわって、チョコレートを選んでみてはいかがですか?

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ミルクチョコレートって?

ミルクチョコレートとはミルク、要するに乳製品の入ったチョコレートのことです。一口に乳製品といっても、その種類は様々。おもに全脂粉乳、脱脂粉乳、クリーム粉乳などが使われます。ただ、クリーム粉乳が使われるチョコレートに限っては、クリームチョコレートという言い方をするんですよ。市販のチョコレートの表示の基準は、チョコレートの乳固形分がチョコレート生地の重量の14%以上(乳脂肪分が重量の3%以上)のものは、ミルクチョコレートと記載することになっています。ミルクチョコレートは他のビターチョコレートなどと違ってクリーミーさが特徴です。

濃厚ミルクが美味しさのカギ

チョコレートには材料や配合に厳しい基準があって、その基準を満たしたチョコレートだけが「ピュアチョコレート」と呼ばれます。ミルクチョコレートのなかにも、もちろん「ピュアチョコレート」と呼ばれるものがあります。濃厚だけど食べ飽きないチョコレートを作るためにミルクチョコレートの命とも言える乳製品にこだわっています。ミルクを搾ったあと、適切な温度管理をし、できるだけ早く粉乳に加工することが大切なのです。ここで、ちょっと前の項目でも触れた乳製品の種類について紹介したいと思います。

全脂粉乳

牛乳を濃縮して、乾燥させ、粉末状にしたもの。水分5%以下、乳固形分95%以上、乳脂肪25%以上のものを言います。

脱脂粉乳

『脱脂粉乳とは生乳、牛乳又は特別牛乳の乳脂肪分を除去したものから、ほとんどすべての水分を除去し、粉末状にしたもの』(乳及び乳製品の成分規格等に関する省令)水分5%以下、乳固形分95%以上のものです。いわゆるスキムミルクですね。

クリーム粉乳

全脂粉乳に生クリームを加えたものです。生クリームを使っているので、とても滑らかな舌触りのチョコレートに仕上がります。


今度、ミルクチョコレートを買う時は、ちょっと成分表示も気にしてみて下さいね。どんな乳製品が使われているのかを知るのも楽しいですよ。

名脇役はバニラ!

乳製品以外にも、もう一つ美味しいミルクチョコレートに欠かせないものがあります。それはバニラ!香り付けに重要です。バニラはコロンブスの時代以前から中央アメリカで使われていた香料だと言われています。スペイン人によってヨーロッパへ伝えられました。19世紀の中頃までメキシコのトトナコ族のバニラ生産法が一番いいものと考えられていました。ですが、19世紀後半に入り、彼らとフランス人のバニラ栽培者が情報交換をしてから、フランスでも良質なバニラが作られるようになりました。バニラ香料にはバニラ・ビーンズ、バニラ・エッセンス、バニラ・オイルの3つの種類があります。バニラ・ビーンズはバニラの種を丸ごと発酵・乾燥させたものです。この作業を何度か繰り返していくと香料になります。一方、バニラ・エッセンスとバニラ・オイルは成分を取り出して、溶剤に溶かしたものです。数あるバニラのうち、世界の収穫量の80%を占めているのがマダガスカル産。これは高品質なことで有名なんですよ。強く深い香りがミルクチョコレートの味を引き立てます!

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